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科学と地球

地球が抱える環境問題には、エネルギー枯渇問題、大気汚染、土壌汚染、酸性雨、異常気象、砂漠化、地球温暖化、海面上昇、人口問題、産業廃棄物問題。。。などなど、たくさん挙げられます。

どれからスタートなのかというのは、ハッキリ言えないものです。

環境ビジネスの一環として、さまざまな取り組みが行われていますが、それでも改善できる問題というのは、この内のどれか1つ、2つ程度ではないかと思います。

ただ、環境活動はやらないよりは、やるほう良いに決まってますから、無駄ではないとは思います。

しかし、本当にこの地球環境問題の根底にある原因というのは何だ?という本質的な改善を目標としないと、この問題は一生ついてまわってしまうと思います。

私がこの環境問題にビジネスが介入してしまったのは、実は反対だったりします。

理由は、この環境問題がビジネスの基盤になってしまうと、逆を言えば、環境問題が無くなってしまうとビジネスが無くなってしまう。
ビジネスは営利団体が基本的に行いますから、環境問題の根本的解決には進まないからです。

一つ、別例を挙げると、警察です。

犯罪はいけません。しかし、犯罪が無ければ、警察は必要ありません。

そういうことです。

ところが、犯罪は必ず起きてしまいます。それが人間社会です。
もし、環境問題もこういう位置付けのものだとすれば、環境ビジネスはこの先も成り立つでしょう。

しかし、地球の悲鳴はどんどん高鳴るばかりで、根本的な環境改善とは別次元のように思います。
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